体験談

ライターを目指す私が「実践Webライター講座デビューコース」を受講した理由

ライターを目指している方へ

 

私がライターという職業を知ったのは、ほんの3年ほど前のことです。

それまでの私は全くの別の業界で働いていて、記事を書く仕事とは無縁な生活を送っていました。

では、そんな私がWebライターを目指して実践Webライター講座を受講したのかを数々の失敗を交えてお伝えしていきます。

ライターを目指す方へ少しでもお役に立てればうれしいです。

 

この記事を書いたのは・・・

最初は副業から始め、将来は本業のライターを目指したい」と計画している会社員(40代・女性)です。

 

ライターという仕事を目指したきっかけ

 

なぜ私がライターを目指すようになったかというと、ある会社への転職がきっかけでした。

とある会社で私は広報担当として採用されました。

仕事は広報誌と雑誌に載せる広告関連の記事の執筆とチェック作業です。

入社後は私が記事を書くことになったのですが、人生で記事なんて書いたことなど1度もありません。

悩んだ挙句、過去の広報誌や資料用の雑誌を眺めては、気になることを編集プロダクションさんや広告代理店さんに聞きまくるという初歩的なことから始めました。

 

自分の書いた文書がカタチになる楽しさ

 

私がこの会社に在籍していた間に担当をしたのは広報誌3号と雑誌・Webへの広告出稿が10本程度と決して多くはありませんでした。

しかし、実際に出来上がった媒体がお客様の手に渡るとたくさんの反応がありました。

中には「もっとこんな記事が読みたい」や「思っていたのと何か違う」という意見をもらうこともあり、落ち込むこともありましたが自分の書いた文章を誰かが見てくれるということが私にはとてもうれしいことでした。

 

やりたいことができない現実

 

こうして記事を書くことの楽しさを知った矢先、広報課の廃止という事件が起きました。

 

「好きなら自分でやってみたらいい」

 

そう考えた私はインターネットで色々探した結果、Webライターの仕事を募集する専門のサイトがあることを知り、一番有名なサイトに登録しプロフィールに今まで関わった案件を載せました。

初心者とは言ってもいくつか記事を書いていたこともあり、すぐに仕事ができると当時はタカをくくっていました。

しかし、手当たり次第に応募をしても仕事はもらえず、たまにテストライティングの話が来ても実力不足で返信すらもらえない日々が続きました。

その間にもライティング関連の本を読んだり、ネットで検索をしたりと独学で勉強をしていましたが、結果にはつながりませんでした。

 

プロに学ぶという方法

 

この段階でようやく独学では限界があることに気付いた私は、きちんと基礎を勉強するためにどうしたらいいのかを考えるようになりました。

そこでライター講座を受けようと決意します。

実際に探してみると有名な会社から聞きなれない怪しげなものまでいくつもライター講座がありました。

ライター講座には

  • スクールに通う対面形式型
  • 自宅で課題に取り組むオンライン型

の2通りがあります。

その中でも、初心者でも挑戦しやすい基礎を学ぶもの、ライティングの資格が取れるものがあることが分かりました。

 

私が「実践Webライティング講座デビューコース」を選んだ理由

 

講座を受けるにあたって私にはいくつか条件がありました。

1つ目は「時間の問題」

フルタイムで仕事をしていて、平日にまとまった時間が取れないこと。

 

2つ目に「お金の問題」

講座を受けるにしても高額な受講料は払えないこと。

 

3つ目に「この先仕事がもらえるのか」

講座を受けて認定書を貰ってもその後に仕事としてやっていけるのかが不安でした。

この3つの条件に合う講座を探している中で1つ気になる講座がありました。

それが「実践Webライター講座デビューコース」です。

私が気に入った点は

 

自宅で学習ができるオンライン形式で、課題ごとに添削が受けられること。

オンライン形式の講座の多くが動画やテキストを読んで学ぶもので、自分が今、どのくらい理解できているのかが分からないという不安があったので、添削型の講座は私にとって安心できるものでした。

Webライターオンライン講座

全8回の講座で、受講料が48,000円とリーズナブルなこと。

ライター講座には受講料無料の所もありますが、中には3ヶ月で20万円や短期集中講座で1日の受講料が50,000円と高額な所もあります。

無料の講座もいいけれど本当に役に立つのか疑問ですし、無理をして高い受講料を払ってもすぐに仕事に結びつくのかは分からないし、そう言った意味ではちょうどいい値段だと感じました。

 

採用課題は実際にメディアに掲載される可能性があること

講座の後半には実際書いた記事がメディアに掲載される採用課題というものがあり、実践に限りなく近い形でライティングができます。

実は、この採用課題が1番の魅力でした。

クラウドソーシングでは、どんな記事を書いたのかという実績が仕事の依頼に大きく関わります。

○○ライター講座受講だけでも実績になるとは思いますが、自分の書いた記事がメディアに掲載された事実は何よりのアピールになります。

多くの講座の中にはそれ以外にも魅力のある講座もありましたが、まずは「実践Webライター講座デビューコース」を受講することに決めました。

 

 

課題制作はいつも悩みながら

 

初めての課題は「誰に何を伝えるのか?」を考えることでした。

文字にすれば簡単ですが、これが課題をクリアしていく中で1番苦労をしたことでした。

記事を書く前にテーマに沿って「誰に」「何を伝えるのか?」「記事の要約」をします。

文章を書き始めるとすらすら書けるのに、たくさんの要素を詰め込み過ぎて、なんだか分からない記事になることがよくありました。

今思えば、こちらの言いたいことばかりを並べて読み手のことを考えていなかったのが原因でした。

「記事の要約」がきちんとできていれば、最後まで分かりやすい文章になることを毎回の課題に取り組む中で理解ができました。

 

 

毎回返って来る添削が楽しみに

 

私が講座を最後までやり切れた理由は、課題を提出するたびに返って来る添削メールがあるからでした。

「実践Webライター講座デビューコース」では、課題提出から1週間ほどで学長から添削結果がメールで送られてきます。

メールには毎回、良かった点と今後の課題点が添えられているのですが、

添削

 

記事を書く視点や取り上げ方

具体的な文章の組み立てや言い回し

 

など分かりやすく、次回に生かせるアドバイスが必ず書かれています。

また、実践のライティングでもある事例や中には参考文献など、こんなことまで教えてもらえるのかというくらい生きた情報を得られます。

私も毎回添削結果が知りたくて、気が付けば課題に取り組むことが楽しみになっていました。

 

受講をして記事を書く時の視点が変わった

 

課題は毎回それぞれテーマを選び、それに合わせてライティングを進めていきます。

例えば、生活に役立つライフハックだったり、節約やお金に関する記事だったりとさまざまなテーマがあります。

学んだことは、「読んでくれる人のことを考える」ということ。

読み手が自分のために書いてくれていると思ってもらえないと、いくら頑張って書いた記事でも誰も目を通すことはありません。

また、面白そうな記事であっても何が言いたいのか分からないなら途中で読むことをやめてしまいます。

「誰に」「何を伝えるのか」「誰が読んでも分かる文章」を書くことが大切だと思いました。

講座を受ける前の私は、そのあたり前のことがきちんと理解できていませんでした。

 

 

現在の私・未来の私

 

偉そうなことをたくさん書きましたが、私もつい先日「実践Webライティング講座デビューコース」を修了したばかりです。

受講中、採用課題でいくつか記事を採用していただきましたが、まだまだ初心者ライターであることは変わりません。

現在もクラウドソーシングでライティングの応募を続け、テストライティングを受ける日々です。

ですが、以前と変わったことがあります。

それは、少しずつですがクライアントからオファーが来るようになったこと。

テスト記事を書く際にクライアントの求める記事の書き方が分かるようになったことです。

今年のうちに専業ライターになることを当面の目標に、地道な応募を続けたいと思っています。

どんなことでも言えることですが、ある日突然上手くなることはありません。

でも、毎日ちょっとでも学ぶ努力を続けていれば、いつかその努力はきっと実を結びます。

そう信じて、これからも学ぶ姿勢は持ち続けたいと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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